顔汗 薬|顔汗を抑える神経遮断薬「プロバンサイン」について

顔汗は薬で抑えることができる?

顔汗の量が異常に多い顔面多汗症の場合、症状を改善させるための治療としては、次の方法がありいずれかを選択することになります。

 

 

【顔面多汗症の治療方法】

顔汗を止める方法

メリット

デメリット

胸腔鏡下交感神経節遮断術(ETS手術) 永久的効果がある ・わずかではあるが傷が残る

・代償性発汗や味覚性発汗などの副作用が起こり得る

神経遮断薬 効果が高い ・継続して服用する必要がある

・全身に効果が及ぶため、のどの渇き、目のかすみ、便秘などといった副作用が起こり得る

ボトックス注射 短期的には効果が高い ・注射時に激しい痛みを伴う

・効果の持続が4〜6カ月しかないため継続して受ける必要がある
・保険適用外なので費用負担が大きい

 

ご覧いただくとお分かりのように、顔汗を止める方法としては、@外科手術A薬Bメスを使わない治療の3通りが考えられます。
そして、上記の治療方法にはそれぞれ一長一短があり、効果は高いけれど副作用を伴うことはやむを得ない・・・といったところが実情なのです。

 

 

今回は、この中の薬による顔汗対策について注目してみたいと思います。

 

顔汗を抑える薬とは?

顔汗を薬で治療する場合に用いられるのは、抗コリン薬ともいわれる神経遮断薬。
具体的には、発汗作用のあるアセチルコリンの分泌を抑えるための飲み薬で、「プロバンサイン」というお薬です。

 

もちろん、「薬」というだけあって医薬品なので基本的には病院で処方してもらうものですが、実は個人輸入もされている薬なので通販でも購入することが可能です。
(但し、ネット通販で購入する場合は保険適用が受けられませんので、全額自費購入100錠で約5,000円となります)

 

プロバンサイン

 

プロバンサイン

 

この「プロバンサイン」は、多汗症治療薬として病院でも使用されている薬で、アセチルコリンという物質の動きを抑制することで脳からの「汗をかく」という指令を止めるため、一時的に汗をかかないようにすることができるのです。

 

 

詳しくは、購入時に添付される説明書をご覧いただきたいのですが、症状に合わせて1回に1〜2錠、2回までとして服用します。
口コミをチェックしても、かなり即効性があるようなので、服用して1時間もすれば3〜4時間は汗が止まるようですよ。

 

プロバンサインの副作用

但し、この「プロバンサイン」には副作用が伴います。

 

  • 唾液が出なくなるため口の中が乾燥し喉が渇く
  • 涙の量が減りドライアイの症状が出る
  • 尿の量が減りでにくくなる
  • 便秘になる
  • 頭痛がしたり、頭がぼーっとなる感じがする
  • 水を飲むとむくみが出る
  • 動悸がすることがある
  • めまいが起きることがある
  • 汗をかかなくなるので熱が体にこもり熱中症のリスクが増す

 

こうした副作用を軽減するためには、水を多めに飲んだり、服用する薬の量を必要に応じた最低限のものに調節するなどの工夫が必要になってきます。

 

が、いずれにせよ、「ここぞ」という汗を止めたいときだけの使用に限るのがおすすめで、常用する薬ではないということですね。

 

故に、個人的にはプロバンサインを飲むのであれば、副作用の心配のない制汗サプリをおすすめしたいと思います。

 

特に、こちらでおすすめしている「あせしらず」は、日本初の顔用制汗ジェルサラフェ+を開発した抑汗のプロが作り上げたサプリです。

 

アセカラット

 

 

この制汗サプリ「アセカラット」の汗を抑えるポイントは3つ!

 

  1. 体内の熱をうまく体外に放出するためのミネラル「カリウム」を補って熱が体内にこもらないようにする
  2. 汗を抑える働きをする女性ホルモンを「プエラリアミリフィカ」で補う
  3. 天然リラックス成分「GABA」を補充しストレスや緊張からくる汗を抑える

 

これらの有効成分がスッキリさわやかな状態に体内を整えてくれるため、汗の出にくい体質とすることができるのです(*^^)v

 

さらに、消臭効果の高い「天然柿渋エキス」も配合されていますので、汗につきものの嫌なニオイもケアできますよ!