顔汗 かゆい|汗をかくと肌がかゆくなるのは汗に含まれる成分による「汗荒れ」かも知れません!

汗をかくと肌がかゆくなるのは「あせも」じゃなくて「汗荒れ」?

夏場、気温が高くなると汗の量が増えますが、この時期に起こる肌トラブルのひとつに「かゆみ」があります。
汗をかいた後どうしても肌がかゆい・・・こんなお悩みを持っている方は意外と多いのではないでしょうか。

 

女性

 

では、なぜ汗をかくと肌はかゆくなってしまうのでしょうか?

 

実はこれにはいくつかの原因が考えられます。

 

  • 汗に含まれる塩分やアンモニアが肌を刺激する
  • 汗で皮膚がふやけて傷ができやすくなっている
  • 紫外線やお化粧の成分で肌に負担がかかっている
  • 汗によって肌のpHがアルカリ性に傾き常在菌が繁殖しやすくなっている

 

医師

そうなんです、汗をかいた肌(特に、大量に汗をかいてしまった肌)は、汗の水分で皮膚がふやけてしまいデリケートな状態に。。。

 

そこに汗の成分やお化粧品の成分、さらに紫外線が刺激となり、肌にチクチクやかゆみをもたらしてしまうわけです(>_<)

 

これは「あせも」ではなく「汗荒れ」の状態。
ブツブツと発疹ができていなくても、肌は汗でかぶれて炎症を起こしてしまっているのです。

 

 

そして、かゆみを感じた肌を掻いてしまうと・・・

 

<かゆみの悪循環>
ヒスタミンが痛みやかゆみを知覚する「知覚神経」に作用 → その刺激がかゆみとして脳に伝達&神経の末端に伝達 → 神経ペプチドと呼ばれる神経伝達物質を放出 → この神経ペプチドは肥満細胞を刺激 → さらにヒスタミンが分泌

 

かゆみ

 

このような悪循環に・・・

 

さらに、汗によってアレルギーが誘発されてしまうこともあるため、汗はかいた状態を放置してよいものではないのです(>_<)

 

顔汗で肌がかゆくなるのを防ぐ対処方法とは?

では、顔汗で肌がかゆくならないようにするためには何をしたらよいのでしょうか?

 

その為には、次の2つの方法が考えられます。

  1. 汗はかいたまま放置せずに都度拭き取る(擦らずにそっと押さえるようにして)
  2. 顔汗を減らすように体質を改善していく

 

汗をかいたら都度そっと押さえるようにして拭き取る

汗をかくと、私たちはついついタオルでゴシゴシと無造作に拭いてしまいますが、肌を傷つけないためにはこれはNG!
先にも触れた通り、汗をかいた肌は汗によってふやけ弱くなっています。

 

女性

故に、擦るようにゴシゴシ拭いてしまっては、角質層がめくれてしまうなど傷がついてしまうことがあるのです。

 

すると、その傷が原因で肌はチクチクしたり、かゆみを感じたりします。

 

また、傷口からばい菌が入ってしまうと、炎症がひどくなることも(>_<)

 

そうならないためにも、汗を拭きとる際は上からそっと押さえるようにして水分を吸い取ります。

 

これは顔を洗った際も同様。
タオルで水分を拭き取る際は極力擦らないように気をつけましょう。

 

 

顔汗を減らすよう体質を改善する

顔に汗が集中する原因は、運動不足により体の汗腺機能が低下しているからかもしれません。
出口を失った汗が、比較的動きのある顔に集中している場合があるわけですね。

 

まずは、普段から少しずつ体を動かすようにし、体の汗腺から汗が放出されるようにしていきましょう。

 

 

そして、これでも解決しない場合は、顔汗用制汗剤「サラフェ+」を活用して汗が流れ落ちるのを防ぎましょう( `ー´)ノ

 

サラフェ

 

この「サラフェ+」の有効成分は、フェノールスルホン酸亜鉛という抑汗効果と収れん効果を併せ持つ成分。

 

市販されている脇汗用制汗剤は、配合成分で毛穴全体にフタをして汗を出さないようにするため、その成分による肌トラブルが起こり得ますが、「サラフェ+」は次のように制汗効果を発揮するため、デリケートな顔の肌に安心して使用できるのです。

 

◎「サラフェ+」の制汗効果

  1. フェノールスルホン酸亜鉛が毛穴の奥で作用し、汗の量自体を減らす=抑汗効果
  2. 毛穴を引き締めることで汗の粒がより小さくなり蒸発しやすくなる=収れん効果

 

女性

実際、私もこの「サラフェ+」を使ってみましたが、ぬって数分で汗が出なくなる効果が感じられる上、通常は汗と一緒に出てくる皮脂も抑えられるため、テカリも予防することができました!

 

肌にもすごく優しく、敏感肌の方にも安心ですので、ぜひ活用なさってみて下さいね(#^.^#)